同友会大学

「企業づくり」「地域づくり」のリーダー養成の場
宮城同友会は、複雑に揺れ動く激動の現代をしっかりと見据え、真の豊かな時代を切り開くために『学ぶ企業こそ生き残る』と語り合い、積極的に学びあい活動を続けてまいりました。環境変化に強い企業づくりと地域に責任を持てる同友会をめざして、より科学的、体系的に学べるカリキュラムが用意されています。受講生が、学びを自社のなかで具現化し「新しい取り組み」に挑戦するトップリーダーとなることをめざします。同友会大学は毎年9月~3月にかけて行われます。

同友会大学

同友会大学の目的

  • 「同友会⼤学」は、会員経営者が先⾒性と使命感と決断⼒をもって経営するための学びの場として開校されました。第18期は▶情勢認識と経営戦略 ▶人間と教育▶社会問題と地域づくり の3単元で、各分野に精通する専門家・研究者・実践者を中心に構成しています。先⾒性を育み、経営戦略と新しい仕事を確⽴するリーダー養成の場として、多くの経営者・幹部社員の方の受講をお待ちしています。

    同友会⼤学学⻑ 原田 誠
    社員共育委員⻑ 真壁英一

同友会大学の特徴

  • NO1経営戦略⽴案と新しい仕事づくりに必要な“先⾒性”を養う経営者・幹部社 員向けの企画です。
  • NO2自分自身の「今」と「あり方」を謙虚に問い直し、自己変革を迫る豊かな 学びあいの中から、「共育⼒」と総合的な「人間⼒」を養います。
  • NO3講師陣は、各分野の第一人者です。 熱心な講義と受講生の真剣さがあいまって、質の高い雰囲気をつくります。

受講を希望される方へ ~よくお読みください~

  • NO1試験・レポートの提出と成績評価について

       ●カリキュラムの通り、3単元に分かれています。
       ●各単元の修了時ごとにレポートを提出していただきます。
       ●卒論を含め未提出がある場合は卒業を認めません。
  • NO2卒業認定と卒業論⽂の提出について

       ●出席⽇数8割以上で卒業を認めます。
       ●卒業にあたっては、卒業論⽂を提出していただきます。。
  • NO3テキスト、参考書類の購入について

       ●原則として受講生負担とします。
  • NO4その他

       ●上記の目的や特徴をご理解ください。また、社員が受講を希望する場合は、事前に本人と目的や特徴について確認のうえ、受講していただきますようお願いいたします。
  • ※詳細をご覧になりたい方は同友会事務局までお問い合わせください。

▲ページの先頭へ

宮城県中小企業家同友会

  • 宮城県中小企業家同友会
  • 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡1-6-3 東口鳳月ビル 4F
  • TEL:022-355-2771  FAX:022-257-3220

DOYUNETへのリンク