- 共に育ち合う土壌をつくる
- 同友会では「教育」ではなく「共に育つ“共育”」と呼んでいます。「自ら考えて主体的に行動する人間に互いの違いを認めあいながら育ちあう」ことを目指して経営者だけでなく社員が学べる機会を多くつくっています。
- 『学ぶとは誠実を胸に刻むこと、教えるとは共に希望を語ること』
新入社員の育成
- 4月の「新入社員合同入社式」・「新入社員共育研修会」、入社半年後に行われる「フォローアップ研修会」では、若者の問題を若者のせいにせず、先輩社員・幹部社員・経営者が共に育ちあう精神で、信頼関係を深めます。先輩社員の報告を交え、働くことの楽しさを伝え、自らの目標に取り組む自立した社員を育てます。
※詳細をご覧になりたい方は同友会事務局までご連絡ください。