経営研究集会(仙台で開催)

宮城県中小企業家同友会『経営研究集会』
年に一度、宮城同友会全体で開催する大規模な「学びの場」です。約900名以上の会員経営者・ゲスト経営者・行政・金融・教育・他団体の関係者が集まります。「全体会(基調講演)」を聴いたあと、複数のテーマ別分科会を設置し、自社の経営課題に合った分科会を選択し学びを深めます。

2020年度経営研究集会
2019年度経営研究集会
2018年度経営研究集会
2017年度経営研究集会
2016年度経営研究集会
2015年度経営研究集会
2014年度経営研究集会
2013年度経営研究集会
2012年度経営研究集会

経営指針を創る会の模様

経営研究集会2020

  • 「企業存続と発展∼これからの「新」∼」
  • 川中 英章氏
  • 基調講演
    (株)EVENTOS代表取締役 川中 英章氏
  • (広島同友会/中同協共同求人委員長)
  • イベント会社を創業し、派生して現在の飲食業を経営。食の安全・安心を広島の周辺産品による地産地消に追い求め、顔の見える生産者と連携し、食の豊かさ、美味しさをお客様に提供することを目指し取り組んでいる。 現在は広島市中心部を拠点に「各種ケータリングサービス、催事の企画・立案・運営、飲食店(4店舗)、ワインショップ(1店舗)、産直市場(1店舗)、広島近郊の農村活性化」を展開。特に「Oishi(おいしい)吉山」は広島市安佐南区吉山地域に密着し、地域の野菜やこだわりの食品、ワイン、雑貨を集めた直売所、愛犬と一緒に食事が可能な併設されたドッグパーク、自然豊かな空間で楽しむBBQ、四季折々の料理をワイン片手に楽しめるレストランスペースなどの食のエンターテインメントの拠点として展開している。広島同友会には2004年に入会し、共同求人活動に参加。新卒を採用するも全員が退職をする失敗をしながら、学びと実践を繰り返し今に至る。中同協が発行する「経営指針の成文化と実践の手引き」の10年ビジョンの事例として紹介されている「ビジョンポスター夢添加(むてんか)」は全国のベンチマークとされている。現在、中小企業家同友会全国協議会共同求人委員長を務める。

2020経営研究集会開催概要

  • ■日時、場所  11月17日(火) パレスへいあん(仙台市青葉区本町1丁目2-2)
    全体会/13:00~14:50 ※受付は12:00から行います。  
    分科会/15:10~18:20
    懇親会/19:00~
  • 経営研究集会-当日のタイムスケジュール

実行委員長挨拶  「企業存続と発展∼これからの「新」∼」

  • 2020経営研究集会実行委員長 沼田 真一氏 (株)エス・エス・プランニング代表取締役
  • 沼田 真一氏
  • 今年度で17回目を迎える経営研究集会は「企業存続と発展〜これからの『新』〜」をテーマに開催致します。厳しい経営環境が続く中、私たち中小企業はコロナ時代における新しいビジネスの形を模索しながら前に進もうとしています。表題の通り、「経営を研究する場」として多くの課題を導き出し、前に進める機会となるよう基調講演・分科会をご用意しています。また、特別企画「会員企業飲食店応援企画」として、例年とは異なる懇親会の開催形式とスマホでも閲覧可能なサイトを開設し、会員相互が応援できる新たな形をスタートします。会員の皆様のご参加をお待ちしています。

開催概要・参加形式と感染予防対策

  • 「経営研究集会」は例年300名~400名が参加する宮城同友会最大規模の会合です。表題の通り「経営を研究する場」として、会員企業各社の経営課題からテーマを導き出し、課題解決の機会となるよう準備を進めています。 当日は年度テーマを象徴する「基調講演(約75分)」からはじまり、経営課題別に設置する「分科会(約180分)」で構成され、おおよそ半日のスケジュールとなります。また、本研究集会は「各支部で毎月行われている例会の集大成」とも位置付けています。特に「分科会」は各支部の例会と同様に「事例報告+グループ討論」のスタイルで進行し、所属支部を越えたグループ編成で業種業界、地域の違いをベースにしたバラエティー豊かな討論が展開されます。 この間、企業も同友会も「経営を止めない、活動を止めない」を合言葉に継続してきました。様々な対策を行いながら今まで以上に価値ある経営研究集会の開催を目指し取り組んでいます。 今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響が広がる中での開催となります。感染症への捉え方は個人、企業、地域によってそれぞれ異なります。この間の様々な意見と「可能な限り多くの方々に参加して欲しい」という前提のもと、参加形式は「現地参加」と「WEB参加(ZOOMを使用)」の併用となります。「現地参加の方」も「WEB参加の方」も学び合う上で極力格差が生まれないように準備を進めて参ります。 また、「現地参加」の方々を対象とする感染予防対策もメイン会場となるパレスへいあんと連携して以下のように取り組みます。開催形式と併せてご一読ください。
  • 1.マスクまたはフェイスシールドの着用は必須です。
  • 2.館内の移動はエレベーターの乗車は一度に4名以内、階段のご利用を。
  • 3.全体会(基調講演)は一堂に会さず、分科会会場にて中継となります。
  • 4.グループ討論は席の間隔を極力保ち、一つの丸テーブルに5名一組。席の間に飛沫防止の衝立(ついたて)を設置します(予定)。
  • 5.受付は各分科会会場(計5か所)にて行います。当日参加受付や金銭の授受は行いません。受付時の「検温」「手指消毒」にご協力ください。
  • 6.換気の徹底に務めます。

会員企業飲食店応援企画(特別企画)

  • 特別企画として、例年行われる懇親会はメイン会場では行わず、メイン会場近隣の会員企業の飲食店にて分散して行います(10店舗~20店舗を予定)。また、当日よりスマホでも閲覧可能な「会員企業飲食店紹介サイト」をスタートします。会員同士の応援の一つとしてぜひご参加ください。

5つの分科会を設営し、中小企業をとりまく経営課題の解決に挑みます。

第1分科会
自社の強みの発揮~売り方と顧客を見直す~

  • (株)ゾウケイ社 代表取締役 小島 幸文氏(青葉支部会員)
  • (有)竹鶏ファーム 代表取締役社長 志村 竜生氏(白石蔵王支部会員)
  • 小島 幸文氏
  • 小島 幸文氏
  • 志村 竜生氏
  • 志村 竜生氏
  • 新型コロナウイルス感染症拡大の影響の広がりは、私たち中小企業に「顧客」「売り方」の見直しを迫りました。特に自社の事業定義や自社の強みを見極めた上で顧客の分析と売り方の変更は売上減に置ける経営計画の見直しに直結する内容となりました。本分科会では業界や地域における自社の立ち位置の確認からスタートし、「自社の強み、顧客、売り方を見直すこと」を主のテーマとして学び合います。

第2分科会
経営計画の見直し~経営基礎講座~

  • 八木経営士事務所 代表 八木 寛影氏(石巻支部会員)
  • 坪内経営法務事務所 代表 坪内 啓氏(太白支部会員)
  • 八木 寛影氏
  • 八木 寛影氏
  • 坪内 啓氏
  • 坪内 啓氏
  • 新型コロナウイルス感染症拡大への対応として早急に迫られたのは「資金繰り」と「経営計画の見直し」でした。本分科会は、「経営の基礎を学ぶ講座」と位置づけ、基本的な数字の読み方と自社分析をセミナー&ワーク形式で行い、都度、参加者からの率直な疑問にお答えする形式で進めます。数字を一から勉強したい方や入会間もない方、経営計画を見直したい方にお勧めの分科会です。お気軽にご参加ください。  

第3分科会
「採用と人材育成」

  • (株)パラマウント 代表取締役 粕川 利史氏 (宮城野支部会員/共同求人委員長)
  • 粕川 利史氏
  • 粕川 利史氏
  • 大転換期と言われる今の時代においても「採用と人 材育成」は企業経営の根幹です。今回の新型コロナウ イルス感染症拡大の影響下では、「社内体制の変更」「テ レワーク・時間差出勤」「業務のIT 化・オンライン化」 に迫られ、これまでの社内体制の取り組みが問われた 場面となりました。また、依然として中小企業の人材 不足は深刻であり採用は継続していかなければならな い状況にもあります。本分科会では本質的な経営課題 としての「採用と人材育成」をテーマに学びあいます。

第4分科会
「新しい生活様式への対応と工夫」

  • (株)松澤 専務取締役 松澤 誠氏(宮城野支部会員)
  • (株)多賀城フラワー 代表取締役 鈴木 貴資氏(千賀ノ浦支部会員)
  • (株)インターサポート 代表取締役 浦沢 みよこ氏(青葉支部会員)
  • 松澤 誠氏
  • 松澤 誠氏
  
  • 鈴木 貴資氏
  • 鈴木 貴資氏
  
  • 浦沢 みよこ氏
  • 浦沢 みよこ氏
  
  • 生活レベルにおいても企業レベルにおいて も「新しい生活様式への対応」が求められ、「新 しい生活様式におけるビジネスの在り方」が 問われています。各社のコロナ対応の実践事 例からこれまでのビジネスモデルとこれから のビジネスモデルを整理し、学びあいます。

第5分科会
「連携による対応と新しい価値づくりの挑戦」

  • 平和交通(株) 取締役社長 諏訪部 利夫氏 (青葉支部会員)
  • (有) 北の一チェーン 専務 小関 宏氏 (青葉支部会員)
  • (株)IOS 代表取締役 中鉢 貴省氏 (青葉支部会員)
  • 諏訪部 利夫氏
  • 諏訪部 利夫氏
  • 小関 宏氏
  • 小関 宏氏
  • 中鉢 貴省氏
  • 中鉢 貴省氏
  • これまでも「企業間連携の必要性」は多くの 場面で語られてきましたが、新型コロナウイ ルス感染症拡大の影響が広がる前から思うよ うには進んでいませんでした。しかし、コロナ 対応は「企業間連携」を一歩進める機会とな りました。本分科会では日常的に経営実践交 流を進める支部内会員同士による企業間連携 の事例を研究材料に「連携」を学びあいます。

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