会員の声

「学ぶ目的」と「学び続ける姿勢」

  • 阿部章さん
  • 泉支部 広報情報化委員長 阿部 章氏 (有)パルコ 代表取締役
自己紹介
当社は、平成3年創業、社員数は5名。事業内容は、自動券売機の販売、レンタル、メンテナンス、新型券売機の開発、券売機デザイン、券売機加工、DTP デザイン、ホームページ制作等の事業を展開している会社です。高付加価値型の券 売機の開発と提供、戦略的なホームページ制作が得意な会社です。
同友会に入るきっかけ
2008年、先代である父親が突然倒れ、仕事ができない状態となりました。家業を継ぐために前職の会社を辞める際、前職の会社のコンサルの先生に、「会社を辞めて家業を継ぎます」と報告すると、「あなたには学ぶ環境が必要だ」と、仙台のコンサルタントを紹介していただき、そのご縁で、同友会を知りました。
同友会での学び?よい点は?
 私が同友会で学んだことはたくさんありますが、中でも一番学んだことは、「学ぶ目的」と「学び続ける姿勢」の2点です。
学ぶ目的とは、何のために学ぶのか、それは、自分のために学ぶのではなく、自分に関わるすべての人に喜んでもらい、幸せになってもらうために学ぶということです。自分自身が成長すれば、それだけ幸せにできる人も増え、たくさんの喜びや感動を届けることができます。
学び続ける姿勢とは、常に自分自身の未熟さを知り、理想や志に向けて常に学び続け、実践し続けていくという生き方です。どんなによい環境でも自分が必要と思わなければ成長できません。逆にどんな環境でも、学びたい吸収したいと思えば、学ぶことができ、成長することができます。こんな生き方があることを同友会で学びました。
また、私は日々の仕事ばかりしていると、この学びを後回ししてしまうときがあります。その初心を忘れないために、毎月同友会活動に参加しています。そのたびに改めて自分自身の未熟さを実感します。学べば学ぶほど、より自分の未熟さを実感します。だから余計危機感がわいてきます。同友会のよい点は、この継続的な学びがあるという点とそこに集う尊敬する経営者がたくさんいる点だと思います。人は環境の動物と教わったことがあります。自分自身をどの環境に置くかによって、大きく変わります。これだけ経営に対して真剣に考え、学び、実践している経営者が集まる環境は他にないと思います。
同友会に入り、自社の経営は、どう変わった?
同友会での学びを1つ1つできることから自分なりに実践してきた結果、経営環境は大きく変わりました。変わったと思うのは、まずは自分自身。そして、会社の業態や方向性、業績が変わりました。自分自身については、まだまだ足りませんが、学ぶ目的と学ぶ続ける姿勢が変わりました。また、業態や方向性については、継いだ当初は機械屋さんでした。今は、食文化総合プロデュース業として、以前では想像もしなかった業態や方向性になっています。業績も瀕死の状態から継続的な成長を続けている状態となりました。
まだ、入会されていない人へ、おすすめの一言。
私は同友会をこんな方におすすめしたいです。

・今の経営に不安を感じている方
・経営とはいったい何なのかを知りたい人
・今の自分を変えたいと思っている人
・もっともっと成長したいと思う人
・もっと周りの人を幸せにしたいと思う人

同友会は、必ず成長できますし、必ず変われます。
最後に、同友会も完璧ではないと思います。足りない部分もたくさんあります。しかし、一番大切な「学ぶ目的」「学ぶ続ける姿勢」を身につければ、足りない部分も学べるチャンスはたくさんあると思います。

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