会員の声

いつも学び続けられる環境にあること<

  • 高橋 秀樹さん
  • 若林支部 高橋 秀樹氏 高橋満電工(株) 代表取締役
自己紹介
 当社は昭和40年創業、昭和46年設立、社員数13 名、パート1名の会社です。業種は電気設備工事業で、主に一般(低層)住宅の電気設備工事と宮城県内の固定電話の交換所・携帯電話基地局の電源設備工事をしております。私の父・高橋満が創業者で、私は平成17年に二代目社長になりました。会社は今年の7 月より第45期に入ります
同友会に入るきっかけ
同友会には二度勧誘がありました。一度目は太白支部の会員さんでしたが、当時は技術部長の立場で、仕事が忙しい事を理由にお断りしました。それから5 ~ 6 年くらい後、同じ業界の青年部で知り合った若林支部の会員さんに誘われま した。二度も誘われたのだから良い会なのかなと思い、とりあえず若林支部の例会にゲストとして参加してみることにしたのです。その例会が自分にとってはとても刺激的でした。痛感したのは「自分は今まで経営者として何をやってきたんだろう?」と思ったことです。今まで考えた事のないようなことを考えさせられたりして。自分より若い経営者がたくさんいて、こういうところで勉強しているんだなと思ったら自分が恥ずかしくなり、経営者として学ぼうと思ったのが入会のきっかけです。
同友会での学び?よい点は?
支部例会などで異業種の会員同士が知り合い、話し合うことで、着目するところや感じるところの違いを感じることがあります。また、ストレートに意見を言ってくれるので、自分が持っていた固定観念が突き破られたりして考えさせられる事が多々あります。それが自分の視野を広げ、気づきや学びになっていくのだと思います。いつも学び続けられる環境にあることが良いところではないでしょうか。
それから、私の場合は入会前までは技術を習得し、現場の第一線で社員と一緒に働くことが自分の仕事だと思っていました。経営のことがよく分からずに社長になったので「経営指針を創る会」を受講。そこで経営者としての自覚・責任を痛感させられました。経営者としてやっとスタートラインに立てたかなという感じです。ゆっくりですがその学びを一つずつ実践していこうと思います。
同友会に入り、自社の経営は、どう変わった?
外部環境、内部環境から自社の現状を認識することが出来てきたように思います。それにより、これからどのようにしていくか対処出来るようになってきました。社員もそれぞれの年代での役割が明確になり、結びつきも強くなってきたように感じます。特に、震災以降に二人の若者が仲間として入りましたが、「育てる」ことを自分の喜び・楽しみと捉え、日々仕事しているようです。私としては経営者としての責任はもとより、数字、決算書から自社の現状を把握出来るようになったと思います。それまでは利益が出ている・出ていないというところしか見ていませんでした。数字を読めるようになったことは大きいです。
まだ、入会されていない人へ、おすすめの一言。
まずは紹介者と一緒に支部例会にゲストとして参加することをお勧めします。自社でうまくいかず違和感を覚えた方、経営者として自分自身に自信が持てなかった方、あるいは逆に自社には経営課題はないと思っている方、参加してみてください。ゲスト参加してみて肌で感じるものがあると思います。一緒に学び続けましょう。

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