会員の声

「何のために」「誰のために」会社は何をすべきか

  • 岩見 圭記さん
  • 岩沼亘理支部 岩見 圭記氏(株)岩見組 代表取締役
自己紹介
昭和47年創業、昭和59年に株式会社岩見組を設立しています。山元町において、社員15名にて、土木工事を主体にした建設工事業をしています。「安全で快適な住まいづくりをサポート」という役割をもって仕事をしています。
同友会に入るきっかけ
私は、入会10年ほどですが、当時他団体の活動に力を入れており、何度か友人からの勧誘を断っていました。その頃、いろいろ勉強していたので、他で学ぶ必要などないと考えていたのです。断りきれずに入会しましたが、1 年ほどは活動への参加はしていませんでした。他団体の活動が落ち着いた頃、まず例会に参加しました。どの程度の事をやっているのか、ある意味偵察のような気持ちで行ったのを覚えています。
同友会での学び?よい点は?
初めて参加した例会で、グループ討論という存在を知り、経営について、他社・自社の悩みについて話し合う場に衝撃を受けました。こんなに経営者同士が自他社の話に本気になる会はほかにないと思います。活動の主体に地区例会、経営指針を創る会、同友会大学、社員共育、共同求人等がありますが、これらすべてが、「よい会社をつくる・よい経営者になる・よい経営環境をつくる」のに欠かせないものだと、今しみじみ思います。人材不足となっている今、中小企業にとって、共同求人の持つ意味が明確となっていますし。震災後の経営環境激動の中で、どう動くかは、社員との共有・共育が本当に重要だと実感しています。
同友会に入り、自社の経営は、どう変わった?
同友会の仲間で、よく「経営指針をつくっていなかったら、今頃会社はなかったかもしれない」という話を聞きます。私もそう感じている一人です。「経営理念」は、会社にとって無くてはいけない事ですし。同友会員であれば、「経営指針を創る会」に参加した方がいいと思います。8年前に私も参加しましたが、その当時経営は非常に苦しかったのですが、何をどうすればよいのか、何が悪いのかもわかりませんでした。そんな中、指針づくりに参加し、大変苦しい思いもしましたが、現在があると思います。理念を創ったからすぐ会社がよくなるわけではありませが、その先が少しずつでも間違いなく変わっていきます。私の会社内でも、問題は尽きませんが、私以上に社員が成長しているのを実感します。「何のために」「誰のために」会社は何をすべきかを話し合っています。
まだ、入会されていない人へ、おすすめの一言。
同友会では、懇親会の席でも本気で経営の話になったりします。それは最初かなりの違和感を抱くかもしれません。ほかにこんな会は無いと思いますから。会社をもっとよくしたい、これからが不安だという方は、ぜひ入会してください。
森信三さんの言葉に「人間は、一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず一瞬遅すぎない時に」というのがあります。私も今、そうだったのかもしれないという場面がいくつかあります。同友会の名前を目にした、勧められた時がその時かもしれません。

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