会員の声

経営者としての自覚と覚悟そして責任を持つ

  • 佐藤 哲弥さん
  • 登米支部 佐藤 哲弥氏(クリーンシステム(有)代表取締役
自己紹介
登米市で清掃・内装業務、日用品雑貨の販売を中心に業務を行っています。もともとは佐藤荒物店という日用品雑貨の販店でしたが、別会社として平成元年に建物のメンテナンスを行う会社を立ち上げ現在に至ります。官庁・学校が主な取引先です。社員6名、パート10名の会社です。
同友会に入るきっかけ
栗原支部の同友会を知る会に誘われ、参加したのがきっかけでした。
同友会は利害関係のない、異業種の会社が入会していて社長自ら本音で素直な意見を話し合える会と聞いておりました。㈲パレットの髙橋寛社長(現・栗原支部長)の報告を聞き、同じ地域で素晴らしい経営をしていることに感動し、すぐ入会を決めました。( ここまで妻)
わたしもまた髙橋社長の報告に、「そこまで自社のことを話してもいいもんだべか?」とショックと感動を覚えました。入会は妻の「入りたい!」で決まりました。
同友会での学び?よい点は?
入会してすぐ感じたのは自分という人間が、まず謙虚であれということでした。会社というものは社長が一人でやっている訳ではなく、社員一人ひとりが役割分担をしながら進んでいくもの。それまでは自己満足というか、こうなったらいいなという、その場限りの感情などで判断していたことが多々ありました。
また自分では気が付かないことや悪い癖なども周りのみなさんから素直に教えてもらった事など今でも忘れられません。経営に関しても、社長自らが深く深く考え、そして行動している姿を見ると、自分の考えがいかに自己中心的だったかよく解るようになりました。
会社の姿はどう変化して行くべきか、社員自身はどういう姿が目標で、それを会社としてどこまで手助けできるか。そのためには今、何が必要でどう行動すべきかなど考えれば課題は無限にあります。
そう気づいたとき、毎月の例会が非常に大切な場であることを痛感しました。例会では自社では未経験のことや未解決なことでも参考になる事例がたくさん報告されます。また自分で自社のことは見えないけど他社の姿はよく見えるもので、お互いアドバイスされながら課題の解決を行っています。
同友会に入り、自社の経営は、どう変わった?
自分勝手で無計画の経営だったものが、社員同士で協議する場が増えました。それにより行動計画も作りやすくなり、何より社内の雰囲気が変わりましたね。問題や課題は尽きませんが、楽しくかつ厳しく解決できるよう、社員と一緒に考えています。それと、ある程度数字が読めるようになり、計画的な経営に転換できたのも変化の一つだと思います。
基本的な考え方や方針が、自社の利益だけでなくこの地域で生きていく会社・私・社員の姿を考えながらの経営に変わってきたと思います。
まだ、入会されていない人へ、おすすめの一言。
社内の問題点や経営課題は尽きることなく出てきます。同友会ではその解決方法やヒントなどが経験者から報告してもらうことができます。良い会社を作るためぜひ一緒に勉強しましょう。

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