宮城同友会ビジョン 1.めざす企業像

経営指針を全社一丸で実践し続ける企業

  • NO1労使見解に基づく三位一体(経営指針・社員共育・共同求人)の経営の実践企業
  •  「経営指針」とは「経営理念・経営方針・経営計画」の3つの総称であり、特に経営理念は「科学性」「社会性」「人間性」の3つの要素が高い次元で備わって初めて、誰もが共感し納得する経営理念になると言われています。同友会では、これらを成文化してまとめた経営指針書を毎年社員と共に見直して更新し、発表会を行なうことを基本としています。
  •  「社員共育」は、「労使見解」に基づき経営者と社員の信頼と協力を深め、共に育ちあう共育的人間関係を構築することを基本としています。
  •  「共同求人」は、地域の若者を迎え入れる企業としてふさわしい「労働環境整備」や「人が育つ環境づくり」など「経営体質の改善」に取り組むことを基本としています。
  • 以上のように、「三位一体の経営」は、これからますます厳しくなる経営環境の中で、企業が継続し発展するために具体的に実践すべき経営のあり方を示しています。宮城同友会においても、この「三位一体の経営」の実践企業になります。

三位一体の経営

  • NO2地域の雇用と人材育成を担う企業
  •  私たちは、前述の「社員共育活動」と「共同求人活動」が、単に「企業本位」「企業のメリット」のみを追求するためのものではなく、中小企業が地域社会の将来を担う上で欠かすことのできない「運動」であることを確認してきました。
  •  「社員共育活動」と「共同求人活動」は、「宮城に若者を残し共に育ち合う輪を広げる運動」です。宮城同友会ではこうした高い志のもとに「地域の雇用と人材育成を担う企業」を増やして行きます。
  • NO3時代変化を捉えて新たな仕事をつくることができる企業
  •  同友会では、「学んだことの唯一の証は『変わること』」と言われています。従って、時代変化を捉えて「変わることこそが同友会で学んだ証」とも言えるでしょう。
  •  中同協の経営労働委員会が「企業変革支援プログラムステップ1」をもとに全国の同友会会員企業を調査した結果、「付加価値を高める」上での「新事業(第二創業や業態転換などを含む)の取り組みへの仕組みと体制づくり」が著しく弱いという結果が出ました。
  •  近年急速に低成長経済へと変化する経営環境の中で、構造的に現在の本業が立ち行かなくなることが目に見えている企業は少なくありません。「人口減少」「少子高齢化」「業界再編」などが大きな原因です。反対にそうした状況の中で、よりきめ細やかな「困り事への対応と解決支援」が「新しい仕事づくり」のキーワードにもなってきています。

同友会ビジョン』に戻る同友会ビジョン

▲ページの先頭へ

宮城県中小企業家同友会

  • 宮城県中小企業家同友会
  • 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡1-6-3 東口鳳月ビル 4F
  • TEL:022-355-2771  FAX:022-257-3220

宮城県中小企業家同友会ブログへのリンク

DOYUNETへのリンク