中小企業の今を価値に変える
会報誌「どうゆうみやぎ」、webサイト、SNS等の監修、定期的なマスコミとの懇談会などを開催し、会の情報発信を担うとともに経営情報を読み解き、発信力を高めるための学習会(例会)を開催しています。中小企業経営に必要な「ブランディング」、「情報の価値化」を考えます。
会報誌「どうゆうみやぎ」、webサイト、SNS等の監修、定期的なマスコミとの懇談会などを開催し、会の情報発信を担うとともに経営情報を読み解き、発信力を高めるための学習会(例会)を開催しています。中小企業経営に必要な「ブランディング」、「情報の価値化」を考えます。
広報情報化委員会は、経営戦略における「情報」との向かい合い方を学び実践する委員会として、機関紙「どうゆうみやぎ」、ホームページの監修の監修、マスコミ対応、主催例会などを中心に行動しています。
経営環境を取り巻く様々な情報。「情勢を掴み企業経営に生かす」ことが経営者としての重要な役割であり、受・発信のセンスやテクニックを磨くことはとても大切です。様々なニュースや会を通して得られる情報を仲間とともに捉え、自社のブランディングやインナーブランディング、リクルーティングなどに活かす場、それが広報情報化委員会の目指す活動です。
また、わたしたちは3つの目標「よい会社」「よい経営者」「よい経営環境」をめざして活動していますが、ひとりでも多くの仲間が増えることは安定した良い社会をつくる事につながると共に、ひいては中小企業を取り巻く経営環境を変える力にもなります。そのように広報情報化委員会は会の内外に的確な情報を伝えることで、共感の輪を広げる役も担っています。
是非、広報情報化委員会にご参加ください。